駅解説
1面2線を有する地下駅です。駅番号はMM04です。改札口は1箇所です。
メロディ・放送解説
種類
1番線…-
2番線…-
長さ
1番線…-
2番線…-
到着放送・付帯放送
1番線…なし
2番線…なし
その他情報等
採時の有無
1番線…-
2番線…-
鳴りやすさ
1番線…-
2番線…-
立会情報
1番線…なし
2番線…なし
深夜音量
1番線…なし
2番線…なし
録音環境等
1番線…普通。前よりがお勧め。8両編成が止まらない位置はホームが狭くスピーカーが良くないためお勧めしない
2番線…普通。前よりがお勧め。8両編成が止まらない位置はホームが狭くスピーカーが良くないためお勧めしない
お勧め時間帯など
1番線…特になし。綺麗に録るなら閑散時間帯
2番線…特になし。綺麗に録るなら閑散時間帯
変更履歴
2013年3月2日
接近放送の言い回しが変更され編成パーツの追加および上りに「横浜・渋谷方面」というパーツが追加されています。
副都心線より先に行く場合は「横浜・渋谷・池袋方面」という文面になります。また通過放送のトーンが変更されています。
2016年頃
放送装置が更新されメロディにノイズが被るようになっています。
2016年3月25日頃
下りの接近放送で急行・通勤特急で停車駅を言うようになりました。
2017年3月頃
通過放送のトーンが変更されています。
2020年8月22日
放送がHOYA社製のVoice Textの合成音声に変更されています。
日本語、英語、中国語、韓国語の四ヶ国語で案内されるようになっています。また到着予告放送が追加され、
今まで詳細だった接近は行き先と種別のみになり詳細な両数、直通先、緩急接続などは予告放送で流れるようになっています。
先行列車(通過も含む)が発車後に流れ、その後3分間隔で流れます。通過の場合は予告放送は流れません。
列車間隔が狭いダイヤの場合は予告放送途中で接近放送が流れかき消されます。
通過の際に流れていた警告ベルはメロディに変更されています。
2021年3月頃
放送内容が見直され、接近放送の両数案内と緩急接続の案内が復活し英語以降の放送は簡易となっています。
緩急接続については種別のみで行き先までは案内しません。また、到着予告放送が削除されています。
2023年3月18日
ワンマン運転開始に伴い駅側のメロディの扱いがなくなりました。