駅解説
3面4線を有する地上駅です。駅番号はJN20およびJM35です。武蔵野線は当駅が起点駅です。
東京競馬場の最寄り駅で開催日は混雑します。橋上駅舎で改札口は臨時を含めて2箇所です。
メロディ・放送解説
種類
1番線…テイチク製
3番線…テイチク製
4番線…テイチク製
長さ
1番線…約9秒
3番線…約9秒
4番線…約9秒
到着放送・付帯放送
1番線…到着放送・乗換案内放送あり。連動タイミング普通(時間がないと被りやすい)
2番線…終着放送あり
3番線…なし
4番線…到着放送・乗換案内放送あり。連動タイミング普通(時間がないと被りやすい)
その他情報等
採時の有無
1番線…採時
3番線…採時(始発)
4番線…採時
鳴りやすさ
1番線…時間がある電車であればそこそこ鳴りやすいです
3番線…始発ですが余韻切りがそこそこ多いです。フル以上はそこそこ粘りが必要です
4番線…時間がある電車であればそこそこ鳴りやすいですが、余韻切りも多いです
立会情報
1番線…なし
2番線…あり
3番線…なし
4番線…なし
深夜音量
1番線…あり
3番線…あり
4番線…あり
録音環境等
1番線…やや悪い。いい場所がないです。後ろよりがまだましですが線路に近いので注意
3番線…やや悪い。前よりがお勧め。2番線と兼用なので放送が被るので注意
4番線…やや悪い。いい場所がないです。前よりがまだましです
お勧め時間帯など
1番線…朝・夕方などの時間がある電車。快速や日中はあまり時間がありません
3番線…特になし。2番線と兼用なので到着本数が少ない時間帯
4番線…朝・夕方などの時間がある電車。快速や日中はあまり時間がありません
変更履歴
2002年7月30日
放送装置が更新されメロディがカンノ製からテイチク製に変更されています。
放送が1・4番線は仙石型放送、2・3番線は東海道型放送に変更されています。
2005年頃
2・3番線の放送が東海道型放送から武蔵野PRC放送に変更されています。
2006年4月7日
1・4番線の放送がATOS導入に伴いATOS型放送に変更されています。
2010年7月頃
放送装置が更新されメロディに低音ノイズが被るようになっています。
また1・4番線は余韻が短くなり、3番線は曲間が若干長くなっています。
2012年1月22日13時頃
2・3番線の放送がATOS導入に伴いATOS型放送に変更されています。
2018年頃
1・4番線の低音ノイズの被り方が変わっています。
2018年12月14日
ATOS端末が更新され男声アナウンサーが変更されています。また女声アナウンサーの一部トーンも変更されています。
接近放送の言い回しが「黄色い線~」から「黄色い点字ブロックまで~」に変更されています。
※2018年頃~2018年12月13日までの1番線は未収録です。