駅解説
2面3線を有する地上駅です。常磐線のATOSによる運行管理は当駅までとなっています。橋上駅舎で改札口は1箇所です。
メロディ・放送解説
種類
1番線…東洋メディアリンクス製
2番線下り…東洋メディアリンクス製
2番線上り…東洋メディアリンクス製
3番線…東洋メディアリンクス製
長さ
1番線…約11秒
2番線下り…約11秒
2番線上り…約17秒
3番線…約17秒
到着放送・付帯放送
1番線…なし
2番線…なし
3番線…なし
その他情報等
採時の有無
1番線…採時
2番線…採時
3番線…採時
鳴りやすさ
1番線…ダイヤがきつく鳴りにくいです。余韻切り以上は粘りが必要です。ワンマンの場合、駅側のメロディは扱いません
2番線下り…定刻であれば鳴りやすい。フル以上は粘りが必要です。ワンマンの場合、駅側のメロディは扱いません
2番線上り…定刻でも曲が長く鳴りにくい。フル以上はかなり粘りが必要です。ワンマンの場合、駅側のメロディは扱いません
3番線…曲も長いため鳴りにくい。フル以上はかなり粘りが必要です。ワンマンの場合、駅側のメロディは扱いません
立会情報
1番線…なし
2番線…なし(稀に改札から放送が入ることあり)
3番線…なし
深夜音量
1番線…あり
2番線…あり
3番線…あり
録音環境等
1番線…普通。車両が止まらない後ろよりがお勧め
2番線…やや悪い。水戸よりがお勧め。上野よりはスピーカーがよくないです
3番線…やや悪い。5両編成であれば車両の止まらない後ろよりがお勧め。前よりのスピーカーはよくないです
お勧め時間帯など
1番線…日中・夕方の時間に若干余裕がある列車がお勧め
2番線下り…特になし。本数はそこまで多くないです
2番線上り…特になし。本数が少ないです
3番線…朝・日中の時間に若干余裕がある列車がお勧め
変更履歴
2003年9月下旬
放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。またメロディのバージョンも変更されています。
放送が小山型放送からカンノ放送に変更されています。
2004年2月18日
放送がATOS導入に伴いATOS型放送に変更されています。
2009年8月頃
2番線のメロディが変更されています。
2014年12月17日
ATOS端末が更新され男声アナウンサーが変更されています。また女声アナウンサーの一部トーンも変更されています。
2014年頃
音源部が更新されメロディに低音ノイズが被るようになっています。
2019年6月頃
放送装置が更新されメロディの低音ノイズの被り方が変わっています。
2番線のメロディが「GotadelVient」に変更されています。また放送が男声から女声に変更されています。
接近放送の言い回しが「黄色い線~」から「黄色い点字ブロックまで~」に変更されています。
※2014年12月16日までの1・2番線の放送は未収録です。