駅解説
2面4線を有する地上駅です。当駅は臨時駅・万博中央駅の跡地に1998年3月14日に開設された駅です。
橋上駅舎で改札口は1箇所です。
メロディ・放送解説
種類
1番線…東洋メディアリンクス製
2番線…東洋メディアリンクス製
3番線…東洋メディアリンクス製
4番線…東洋メディアリンクス製
長さ
1番線…約11秒
2番線…約11秒
3番線…約17秒
4番線…約17秒
到着放送・付帯放送
1番線…なし
2番線…なし
3番線…なし
4番線…なし
その他情報等
採時の有無
1番線…採時
2番線…採時
3番線…採時
4番線…採時
鳴りやすさ
1番線…先行列車次第ですがそこそこ鳴りやすい。ただ余韻切り以上は粘りが必要です
2番線…ダイヤがきつく鳴りにくい。余韻切り以上は粘りが必要です
3番線…曲が長く鳴りにくい。余韻切り以上はかなり粘りが必要です
4番線…先行列車次第ですが曲が長く鳴りにくい。余韻切り以上はかなり粘りが必要です
立会情報
1番線…なし
2番線…なし
3番線…なし
4番線…なし
深夜音量
1番線…未確認
2番線…未確認
3番線…未確認
4番線…未確認
録音環境等
1番線…普通。ホーム両端がお勧め。10両編成であれば止まらない位置がお勧め
2番線…普通。ホーム両端がお勧め。10両編成であれば止まらない位置がお勧め
3番線…普通。ホーム両端がお勧め。10両編成であれば止まらない位置がお勧め
4番線…普通。ホーム両端がお勧め。10両編成であれば止まらない位置がお勧め
お勧め時間帯など
1番線…特になし。先行列車と時間に余裕がある列車がお勧め
2番線…朝・夕方の時間に若干余裕がある列車がお勧め
3番線…朝・夕方の時間に若干余裕がある列車がお勧め
4番線…特になし。先行列車と時間に余裕がある列車がお勧め
変更履歴
2004年2月19日
放送がATOS導入に伴いATOS型放送に変更されています。
2015年1月14日
ATOS端末が更新され男声アナウンサーが変更されています。また女声アナウンサーの一部トーンも変更されています。
2016年1月27日
放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。またメロディのバージョンが変更されています。