駅解説
3面6線を有する地上駅です。駅番号はJT04・JK16およびJN01です。京急本線・京急大師線と京急川崎駅で乗換が可能です。
橋上駅舎で改札口は3箇所です。
メロディ・放送解説
種類
1番線…ご当地メロディ
2番線…ご当地メロディ
3番線…ユニペックス製
4番線…ユニペックス製
5番線…ご当地メロディ
6番線…ご当地メロディ
長さ
1番線…約13秒
2番線…約16秒
3番線…約10秒
4番線…約11秒
5番線…約13秒
6番線…約14秒
到着放送・付帯放送
1番線…到着放送あり。連動タイミング普通
2番線…到着放送あり。連動タイミング普通
3番線…到着放送あり。連動タイミングやや遅め(ホームドアの関係上被りやすい)
4番線…到着放送あり。連動タイミングやや遅め(ホームドアの関係上被りやすい)
5番線…終着放送・乗換案内放送あり。連動タイミング普通
6番線…終着放送・乗換案内放送あり。連動タイミング普通
その他情報等
採時の有無
1番線…採時
2番線…採時
3番線…非採時
4番線…非採時
5番線…採時(始発)
6番線…採時(始発)
鳴りやすさ
1番線…ラッシュ時・時間があれば鳴りやすい。フル以上は粘りが必要です
2番線…ラッシュ時であれば鳴りやすい。曲が長めなのでフル以上は粘りが必要です
3番線…ラッシュ時であれば鳴りやすい。フル以上は粘りが必要です
4番線…ラッシュ時であれば鳴りやすい。フル以上は粘りが必要です
5番線…始発ですが余韻切りが多くフル以上は粘りが必要です
6番線…始発ですが余韻切りが多くフル以上は粘りが必要です
立会情報
1番線…平日朝に通対あり
2番線…平日朝に通対あり
3番線…平日朝に通対あり
4番線…平日朝に通対あり
5番線…平日朝に通対あり
6番線…平日朝に通対あり
深夜音量
1番線…なし
2番線…なし
3番線…なし
4番線…なし
5番線…あり
6番線…あり
録音環境等
1番線…悪い。乗降が多く録りづらい。ホーム端がまだまし。他路線の走行音が被りやすい
2番線…悪い。乗降が多く録りづらい。ホーム端がまだまし。他路線の走行音が被りやすい
3番線…悪い。乗降が多く録りづらい。後ろよりがまだまし。他路線の走行音が被りやすい
4番線…悪い。乗降が多く録りづらい。前よりがまだまし。他路線の走行音が被りやすい
5番線…悪い。乗降が多く録りづらい。いい場所がありません。他路線の走行音が被りやすい
6番線…悪い。乗降が多く録りづらい。いい場所がありません。他路線の走行音が被りやすい
お勧め時間帯など
1番線…平日朝・夕方ラッシュ時(乗降狙い、通対時間帯に注意)
2番線…平日朝・夕方ラッシュ時(乗降狙い、通対時間帯に注意)
3番線…平日夕方ラッシュ時(乗降狙い)
4番線…平日朝ラッシュ時(乗降狙い、通対時間帯に注意)
5番線…特になし。本数が少ない時間帯がお勧め
6番線…特になし。5番線到着と発車が被らない電車がお勧め
変更履歴
2001年10月2日
1・2番線の放送がATOS導入に伴いATOS型放送に変更されています。
2009年12月19日
ATOS端末が更新されトーンなどが変更されています。
2015年1月8日午前中
ATOS端末が更新され男声アナウンサーが変更されています。また女声アナウンサーの一部トーンも変更されています。
2016年4月5日
5・6番線のメロディが「川崎市歌」に変更されています。それぞれアレンジが異なります。
2016年12月10日
1・2番線のメロディが坂本九氏の「上を向いて歩こう」に変更されています。
放送装置が更新されメロディに低音ノイズが被るようになっています。
2016年12月18日
3~6番線の放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。4番線のメロディのバージョンが変更されています。
5・6番線のメロディの低音ノイズの被り方が変わっています。
2019年6月6日
接近放送の言い回しが「黄色い線~」から「黄色い点字ブロックまで~」に変更されています。