駅解説
1面2線を有する地上駅です。駅番号はJT22です。無人駅で改札口は1箇所です。
メロディ・放送解説
種類
1番線…東洋メディアリンクス製
2番線…東洋メディアリンクス製
長さ
1番線…約17秒
2番線…約20秒
到着放送・付帯放送
1番線…なし
2番線…なし
その他情報等
採時の有無
1番線…採時
2番線…採時
鳴りやすさ
1番線…曲が長く鳴りにくい。交換は信号開通が遅く鳴りにくい。余韻切り以上はかなり粘りが必要です
2番線…曲が長く鳴りにくい。交換は信号開通が遅く鳴りにくい。余韻切り以上はかなり粘りが必要です
立会情報
1番線…なし
2番線…なし
深夜音量
1番線…あり
2番線…あり
録音環境等
1番線…やや悪い。スピーカーが兼用なので放送が被りやすい。ホーム両端がお勧め。他路線の通過音が被りやすい
2番線…やや悪い。スピーカーが兼用なので放送が被りやすい。ホーム両端がお勧め。他路線の通過音が被りやすい
お勧め時間帯など
1番線…朝・夕方の一部余裕がある時間帯がお勧め。スピーカー兼用なので発車時刻が近い列車や交換はお勧めしません
2番線…朝・夕方の一部余裕がある時間帯がお勧め。スピーカー兼用なので発車時刻が近い列車や交換はお勧めしません
変更履歴
2005年9月19日
放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。メロディのバージョンが変更されています。
放送が東海道型放送から仙石型放送に変更されています。
2007年7月10日
2番線のメロディが変更され放送が男声に変更されています。
また発車放送の言い回しが「○番線の~」に変更されています。
2010年3月頃
音源部が更新されメロディに低音ノイズが被るようになっています。
2015年3月1日
放送装置が更新されメロディの低音ノイズの被り方が変わっています。
放送が仙石型放送から館山・巖根型放送に変更されています。発車放送の言い回しが「○番線~」に変更されています。