駅解説
2面3線を有する地上駅です。橋上駅舎で改札口は1箇所です。
メロディ・放送解説
種類
1番線…五感工房製
2番線…五感工房製
3番線…五感工房製
長さ
1番線…約8秒
2番線…約8秒
3番線…約8秒
到着放送・付帯放送
1番線…到着放送あり。連動タイミング遅め(ほぼ被ります)
2番線…到着放送あり。連動タイミング遅め(ほぼ被ります)
3番線…到着放送あり。連動タイミング遅め(ほぼ被ります)
その他情報等
採時の有無
1番線…採時
2番線…採時
3番線…採時
鳴りやすさ
1番線…時間があっても余韻切りが多く余韻切り以上は粘りが必要です
2番線…先行列車次第ですが余韻切りが多く余韻切り以上は粘りが必要です
3番線…時間があっても余韻切りが多く余韻切り以上は粘りが必要です
立会情報
1番線…なし
2番線…なし(稀に改札から放送が入ることあり)
3番線…なし
深夜音量
1番線…未確認
2番線…未確認
3番線…未確認
録音環境等
1番線…普通。前よりがお勧め。10両編成であれば車両の止まらない位置がお勧め
2番線…普通。ホーム両端がお勧め。10両編成であれば車両の止まらない位置がお勧め
3番線…普通。前よりがお勧め。10両編成であれば車両の止まらない位置がお勧め
お勧め時間帯など
1番線…朝・夕方などにある若干時間に余裕がある列車
2番線…特になし。数本しかありません
3番線…朝・夕方などにある若干時間に余裕がある列車
変更履歴
2004年8月6日
接近放送の言い回しが「○番線~」に変更されています。
2005年1月5日
放送がATOS導入に伴いATOS型放送に変更されています。
2005年3月17日
放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。
2015年1月4日
ATOS端末が更新され男声アナウンサーが変更されています。また女声アナウンサーの一部トーンも変更されています。
2018年頃
放送装置が更新されメロディに低音ノイズが被るようになっています。