駅解説
２面３線を有する高架駅です。当駅始発・終着が設定されています。群馬県の県庁所在地・前橋市の代表駅です。
改札口は１箇所です。
メロディ・放送解説
種類
１番線…ご当地メロディ
２番線…ご当地メロディ
３番線…ご当地メロディ
長さ
１番線…約１０秒
２番線…約１０秒
３番線…約１０秒
到着放送・付帯放送
１番線…なし
２番線…なし
３番線…なし
その他情報等
採時の有無
１番線…採時
２番線…採時
３番線…採時
鳴りやすさ
１番線…基本的に時間があることが多いですが余韻切りばかりです。フル以上は粘りが必要です
２番線…基本始発ですが余韻切りばかりです。フル以上は粘りが必要です
３番線…基本的に時間があることが多いですが余韻切りばかりです。フル以上は粘りが必要です
立会情報
１番線…当駅止まり回送到着時にあり（他改札・事務所から放送が入ることあり）
２番線…当駅止まり回送到着時にあり（他改札・事務所から放送が入ることあり）
３番線…当駅止まり回送到着時にあり（他改札・事務所から放送が入ることあり）
深夜音量
１番線…未確認
２番線…未確認
３番線…未確認
録音環境等
１番線…やや悪い。乗降が多く録りづらいです。列車が止まらない後ろよりがお勧め
２番線…やや悪い。乗降が多く録りづらいです。列車が止まらない高崎よりがお勧め
３番線…やや悪い。乗降が多く録りづらいです。列車が止まらない前よりがお勧め
お勧め時間帯など
１番線…時間があっても鳴りにくいため、時間がない朝・夕方ラッシュ時の混雑時間帯
２番線…特になし。日中は使用しないため朝・夕方がお勧め
３番線…時間があっても鳴りにくいため、時間がない朝・夕方ラッシュ時の混雑時間帯
変更履歴
２００５年１月下旬
放送が東海道型放送から仙石型放送に変更されています。
２００８年３月１５日
放送装置が更新されメロディがスイッチ製に変更されています。放送が後期型の仙石型放送に変更されています。
２０１４年４月１９日
メロディが童謡「チューリップ」に変更されています。
３パターンあったようですが、採用されたのは２パターンで１・２番線、３番線でアレンジが異なります。
２０１７年２月１１日
放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。余韻がやや短くなり低音ノイズが被るようになっています。
放送が仙石型放送から館山・巖根型放送に変更されています。
