駅解説
2面4線と2面2線を有する地上・高架駅です。京浜東北線は地上駅、武蔵野線は高架駅となっており交差しています。
駅番号はJK42およびJM25です。京浜東北線は当駅始発・終着が設定されています。改札口は1箇所です。
メロディ・放送解説
種類
1番線…テイチク製
2番線…テイチク製
3番線…ユニペックス製
4番線…ユニペックス製
5番線…テイチク製
6番線…ユニペックス製
長さ
1番線…約10秒
2番線…約10秒
3番線…約12秒
4番線…約12秒
5番線…約9秒
6番線…約10秒
到着放送・付帯放送
1番線…なし
2番線…なし
3番線…なし
4番線…なし
5番線…到着放送・次駅案内放送あり。連動タイミング普通(被りやすい)
6番線…到着放送・次駅案内放送あり。連動タイミング普通(被りやすい)
その他情報等
採時の有無
1番線…採時
2番線…採時
3番線…採時
4番線…採時
5番線…採時
6番線…採時
鳴りやすさ
1番線…時間があれば鳴りやすいですが、フル以上は粘りが必要です
2番線…始発なので余韻切りまでは鳴りやすい。フル以上は粘りが必要
3番線…始発なので余韻切りまでは鳴りやすい。フル以上は粘りが必要
4番線…時間があれば鳴りやすいですが、フル以上は粘りが必要です
5番線…時間があれば鳴りやすいですが、フル以上は粘りが必要です
6番線…時間があれば鳴りやすいですが、フル以上は粘りが必要です
立会情報
1番線…平日朝に通対、最終にあり
2番線…平日朝に通対、最終にあり
3番線…平日朝に通対、最終にあり
4番線…平日朝に通対、最終にあり
5番線…平日朝に通対、最終にあり
6番線…平日朝に通対、最終にあり
深夜音量
1番線…あり
2番線…あり
3番線…あり
4番線…あり
5番線…あり
6番線…あり
録音環境等
1番線…やや悪い。乗降が多く録りづらい。後ろよりの程よく離れた位置がお勧め。高崎線・宇都宮線の通過音に注意
2番線…やや悪い。乗降が多く録りづらい。後ろよりの程よく離れた位置がお勧め。高崎線・宇都宮線の通過音に注意
3番線…やや悪い。乗降が多く録りづらい。前よりがお勧め。高崎線・宇都宮線の通過音に注意
4番線…やや悪い。乗降が多く録りづらい。前よりがお勧め。高崎線・宇都宮線の通過音に注意
5番線…悪い。乗降が多く録りづらい。いい場所がないです。前よりがまし
6番線…悪い。乗降が多く録りづらい。いい場所がないです
お勧め時間帯など
1番線…特になし。朝・夕方など時間がある電車
2番線…特になし。始発が多い時間帯がお勧め
3番線…特になし。早朝しか使用しません
4番線…特になし。本数が少ないです。土休日は使用しないので注意
5番線…特になし。朝・夕方など時間がある電車
6番線…特になし。朝・夕方など時間がある電車
変更履歴
1998年7月下旬
1~4番線の放送がATOS導入に伴いATOS型放送に変更されています。
2003年2月21日
5・6番線の放送が永楽放送から武蔵野PRC放送に変更されています。
2005年3月19日
1~4番線の放送装置が更新され3・4番線のメロディの曲間が変わっています。
また1・2・5番線のメロディが変更されています。
2008年11月27日
5・6番線の放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。また6番線のバージョンが変更されています。
2008年11月28日
1~4番線の放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。
2009年9月22日頃
5・6番線の接近放送の「8両編成」の部分が流れなくなっています。
2010年3月13日
5・6番線の接近放送が元の言い回しに戻っています。
2010年11月19日
1~4番線のATOS端末が更新されトーンなどが変更されています。
2012年1月22日
5・6番線の放送がATOS導入に伴いATOS型放送に変更されています。
2014年10月2日
2番線のメロディが変更されています。
2019年1月15日
ATOS端末が更新され男声アナウンサーが変更されています。また女声アナウンサーの一部トーンも変更されています。
また接近放送の言い回しが「黄色い線~」から「黄色い点字ブロックまで~」に変更されています。