駅解説
頭端式ホーム1面2線と島式ホーム1面2線の計2面4線を有する地上駅です。当駅始発・終着が設定されています。
0番線があり東金線の折り返し列車が使用しています。改札口は1箇所です。
メロディ・放送解説
種類
0番線…テイチク製
1番線…テイチク製
2番線…テイチク製
3番線…テイチク製
長さ
0番線…約12秒
1番線…約10秒
2番線…約12秒
3番線…約10秒
到着放送・付帯放送
0番線…なし
1番線…なし
2番線…なし
3番線…なし
その他情報等
採時の有無
0番線…採時
1番線…採時
2番線…採時
3番線…採時
鳴りやすさ
0番線…始発ですが余韻切りばかりです。余韻切り以上は粘りが必要です
1番線…始発・時間があれば鳴りやすいが、余韻切り以上は粘りが必要
2番線…時間があっても余韻切りばかりです。開通が遅れると鳴りにくくなります。余韻切り以上はかなり粘りが必要です
3番線…始発ですが余韻切りばかりです。余韻切り以上は粘りが必要です
立会情報
0番線…なし(改札から放送が入ることあり)
1番線…なし(改札から放送が入ることあり)
2番線…なし(改札から放送が入ることあり)
3番線…なし(改札から放送が入ることあり)
深夜音量
0番線…あり
1番線…あり
2番線…あり
3番線…あり
録音環境等
0番線…やや悪い。スピーカー少なく少し録りづらいです
1番線…普通。あまりいい位置がありません。銚子よりがお勧め
2番線…普通。ホーム両端がお勧め。交換時は対向の走行音に注意
3番線…普通。ホーム両端がお勧め
お勧め時間帯など
0番線…特になし。閑散時間帯がお勧め
1番線…特になし。始発か時間調整が狙い目
2番線…交換のみで交換列車が遅れなければどの時間帯でも特に変わりなし
3番線…特になし。始発で閑散時間帯がお勧め
変更履歴
2004年3月26日
放送装置を更新しメロディが東洋メディアリンクス製からテイチク製へ変更されています。
放送が東海道簡易型放送から東海道詳細型放送に変更されています。
更新前は接近放送はありませんでした。
2005年12月9日
放送が東海道型放送から房総新標準型放送に変更されています。
2016年1月31日
0・1番線の放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。1番線のメロディが変更されています。
2016年2月頃
1番線のメロディが元に戻っています。
2017年12月12日
放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。放送が房総新標準型放送から合成音声放送に変更されています。
2017年12月14日
1~3番線の放送が女声から男声へ変更されています。接近放送の文面も変更されています。
2018年3月29日
接近放送の言い回しが「黄色い線~」から「黄色い点字ブロックまで~」に変更されています。
東金線の発車放送の言い回しが一部変更されています。
2016年1月31日~2016年2月頃までの1番線は未収録です。