駅解説
1面2線を有する地上駅です。当駅始発・終着が設定されています。改札口は1箇所です。
メロディ・放送解説
種類
1番線下り…ご当地メロディ
1番線上り…ご当地メロディ
2番線…ご当地メロディ
長さ
1番線下り…約16秒
1番線上り…約15秒
2番線…約15秒
到着放送・付帯放送
1番線下り…なし
1番線上り…なし
2番線…なし
その他情報等
採時の有無
1番線…採時
2番線…採時
鳴りやすさ
1番線…2コーラス目までの間が長くかなり粘りが必要です。ワンマンの場合、駅側のメロディは扱いません
2番線…2コーラス目までの間が長くかなり粘りが必要です。ワンマンの場合、駅側のメロディは扱いません
立会情報
1番線…当駅止まり回送到着時にあり
2番線…当駅止まり回送到着時にあり
深夜音量
1番線…未確認
2番線…未確認
録音環境等
1番線…普通。乗降がそこそこ多く録りづらい。ホーム両端がお勧め。スピーカーが兼用なので被るときは被ります
2番線…普通。乗降がそこそこ多く録りづらい。ホーム両端がお勧め。スピーカーが兼用なので被るときは被ります
お勧め時間帯など
1番線下り…朝・夜の時間に若干余裕がある列車がお勧め。日中はワンマンが多いためお勧めしません
1番線上り…始発でツーマンが多い時間帯
2番線…始発がお勧め。日中はワンマンが多いためお勧めしません
変更履歴
2005年2月25日頃
放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。またメロディのバージョンが変更されています。
放送が仙石型放送に変更されています。
2010年頃
音源部が更新されメロディに低音ノイズが被るようになっています。
2013年11月1日
メロディが「あしたの風とひとつになって」に変更されています。上下線でもバージョンが異なります。
2013年11月2日
上下線でバージョンが入れ替わっています。
2016年3月13日
放送装置が更新されメロディの音質が向上しています。放送が仙石型放送から館山・巖根型放送に変更されています。